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ジェリド・メサ夫のガンプラ製作ブログ
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ガンプラのディテールアップパーツを厳選して紹介【使いやすくてカッコいい】

2023 1/12
ディテールアップ
2023年1月12日

この記事で解決できる悩み

  • ディテールアップにおすすめのパーツが知りたい。
  • おすすめパーツの使い方(埋め込み方など)も知りたい。

どうも、「ディテールアップ」という響きで、テンションがあがるジェリド・メサ夫(@jeridmessao)です。

今回はガンプラのディテールアップに使えるおすすめのパーツを紹介してます。

ディテールアップしてカッコよく仕上げたいけど、何を使えばいいかわかりにくいですよね。たしかにディテールアップパーツは色々ありすぎです。

ですが、今回はその中から初心者でも使いやすいパーツを紹介しつつ、使い方も一緒に紹介してるので、パーツを使ったディテールアップの第一歩を踏み出せますよ。

では2分ほどのボリュームなので、本文をどうぞ。

タップできる目次

ガンプラのディテールアップパーツを厳選して紹介

まず、ガンプラのディテールアップパーツは下記メーカーが有名&おすすめです。

  • バンダイ
  • ウェーブ
  • コトブキヤ
  • ハイキューパーツ

各メーカーから似たような形のパーツや、独自のパーツが発売されてるので、好みの形を選べばオッケーです。

ちなみに、ハイキューパーツはメタルパーツがメインで、その他はプラパーツがメインとなってます。

とはいえ、パーツはたくさんあるので、初心者でも使いやすいパーツを紹介していきます。

初心者でも使いやすいディテールアップパーツ

使いやすいパーツは下記のとおり。

  • リベット
  • 丸モールド
  • 角モールド
  • ダクトノズル
  • バーニア

上記をサクッと紹介します。

リベット

出典:Amazon(ウェーブ(Wave) NEW R・リベット【角】OP531)

まずはディテールアップの定番。リベットです。

リベットとはウィキペディアによると「接合させる部品」のことだそうです。簡単に書くと「装甲感」みたいな感じ。

ネジとかボルトで固定されてるイメージを表現するイメージですね。パーツの角付近に貼りつけることで、装甲感が出てカッコよく仕上がりますよ。

ウェーブのリベットパーツは1ミリからあり小さめ、コトブキヤのリベットパーツは2ミリからと、ちょい大きめです。HGとかだと小さいほうが使いやすいので、まずはウェーブを使ってみてください。

ウェーブ(Wave) NEW R・リベット【角】OP531
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メタルパーツだとさらに機械感でますね。メタルパーツはハイキューパーツにたくさん種類があります。
» リベットのメタルパーツを見る

丸モールド

出典:Amazon(コトブキヤ M.S.G モデリングサポートグッズ プラユニット マイナスモールド ノンスケール プラモデル用パーツ P101R)

続いては丸モールド。要するに丸い形のパーツで、リベットも言ってみれば丸モールドの一種です。

リベットとの違いは丸い形にマイナスモールドなど、少しディテールが入ってること。リベットと同じように貼り付ければオッケーです。

特にマイナスモールドや凹モールドが入ってるコトブキヤやの丸モールドが使いやすいですね。と言うかリベットを除く、丸モールドはコトブキヤにしかありません。
» コトブキヤの丸モールドを見る

ハイキューパーツだとメタルパーツの丸モールドがたくさんあるので、チェックしてみてください。
» ハイキューパーツのマイナスモールドを見る

丸モールドはどんなガンプラにも使いやすいから、初心者は丸モールド(リベット)からスタートすると、ディテールアップしやすいですよ。

角モールド

出典:Amazon(コトブキヤ M.S.G モデリングサポートグッズ プラユニット 角モールドII ノンスケール プラモデル用パーツ P125R)

次は角モールド。字のとおりで「角」があるパーツです。四角とか三角とかですね。

シンプルに丸くないディテールアップパーツです。

丸モールドより「重厚感」が出るので、メカ感を強く出したいときにピッタリ。とにかくゴツゴツさせたい!ときは丸モールドより角モールドを使いましょう。

角モールドはコトブキヤに四角や三角など、種類が豊富です。
» コトブキヤの角モールドを見る

ダクトノズル

出典:Amazon(コトブキヤ M.S.G モデリングサポートグッズ プラユニット ダクトノズルIII ノンスケール プラモデル用パーツ P126R)

次はダクトノズル。ダクトノズルは先ほどの角モールドの一種で、角モールドに複数ラインが入ったパーツですね。

こちらも「重厚感」が出るので、脚部やバックパックに取り付けると重火力っぽくなって、渋くなりますよ。ダクトノズルはコトブキヤにあります。
» コトブキヤのダクトノズルを見る

バーニア

出典:Amazon(ウェーブ オプションシステムシリーズ NEW U・バーニア【角】M プラモデル用パーツ OP523)

続いてはみんな大好き、バーニア。

既存のバーニアにちょい足しするぐらいでも重厚感がアップして、いい感じになりますね。

また、ミキシングとかしてパーツが増えたところにバーニアを仕込むのもカッコいい。偵察機や火力機にバーニアはピッタリです。

ウェーブやコトブキヤにあります。
» ウェーブのバーニアを見る
» コトブキヤのバーニアを見る

あとハイキューパーツのメタルパーツだと「スラスター」という名前で発売されてます。スラスターのメタルパーツはヤバいぐらいカッコいいので、これを機にメタルパーツに挑戦するのも楽しいですよ。プラのバーニアに飽きたら、メタルパーツのスラスターを使いましょう。
» ハイキューパーツのスラスターを見る

以上が初心者にも使いやすいディテールアップパーツでした。シンプルに「貼り付けるだけ」でもカッコよく変化するので、挑戦してみてくださいね。

番外編

出典:Amazon(コトブキヤ M.S.G モデリングサポートグッズ へヴィウェポンユニット15 セレクターライフル NONスケール プラモデル)

他にも、下記のようなディテールアップパーツがあります。

  • タンク
  • チップ
  • センサーキット
  • フック
  • ハッチ

どれもカッコいいし「こんなパーツ欲しかった!」というものばかりなので、眺めつつ取り入れてみてくださいね。

あとは、

  • ウエポンユニット
  • ハンドパーツ

といったディテールアップパーツもあります。

特に「ウエポンユニット」はシンプルにカッコいい武装ばかりだし、武器が変われば見栄えするので、面白いですよ。大剣とかロングライフルとか、ロマン溢れまくりです。

小さなパーツを貼り付けるのも「ディテールアップ」だし、大きなパーツに差し替えるのも「ディテールアップ」なので、楽しみつつ変化させましょう。

余剰パーツは立派な「ディテールアップパーツ」

ガンプラを完成させると、余るパーツがありますよね。説明書にも「バツ」してあって、使わないパーツです。

この使わない「余剰パーツ」はディテールアップに超使えるので、捨てずに置いとくことをオススメします。

そのまま貼り付けたり、パーツの一部を切り取って貼り付けたりと、超便利に使えます。またディテールアップパーツとしては売ってないような形のパーツもあるので、捨てるなんてモッタイナイ。

ミキシングとか改造するときにも使えたりするので、余剰パーツまでしっかり活用させましょう。

ガンプラにディテールアップパーツを貼るときに使えるテクニック

基本的にそのまま貼り付けてもカッコいいんですが、どうせなら、さらにいい感じにしたいですよね。そんな時は下記のテクニックが使えます。

  • 丸パーツは、ドリルで穴を空けて、面取りビットで角度をつけて貼り付ける。
  • 角モールドは、少し削って段差をつけた部分に貼り付ける。
  • 貼り付けたディテールアップを起点にスジ彫りを追加する。

といった感じで、「そのまま貼る」だけじゃなく、ひと手間加えるとパーツが馴染んでさらにカッコよくなりますよ。ちなみに貼り付けるときは、

  • プラスチックのディテールアップパーツ:流し込み接着剤
  • メタルパーツ:瞬間接着剤 or 模型用のセメダイン

を使えばOKです。ディテールアップパーツをそのまま貼るのに飽きたり、「なんか物足りないな…」と感じたらひと手間加えてみてくださいね。

おすすめのディテールアップパーツを使って、ガンプラを一工夫してみよう!

今回はガンプラのディテールアップに使えるおすすめのパーツを紹介してきました。

ディテールアップパーツは、

  • バンダイ
  • ウェーブ
  • コトブキヤ
  • ハイキューパーツ

が有名どころ&使いやすくてカッコいいパーツが多いので、チェックしてみてください。

ディテールアップパーツが上手く使えると、オリジナリティ溢れる「自分だけのガンプラ」が作れるようになるので、がんばってくださいね。

とはいえ、最初から上手くはできないので、まずはシンプルに貼り付けたりして作ってみてください。

ディテールアップについてさらに詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

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では、今回は以上です。それでは楽しいガンプラライフを!

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