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ジェリド・メサ夫のガンプラ製作ブログ
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  4. ガンプラ初心者向けにスミ入れツール5つをわかりやすく徹底比較

ガンプラ初心者向けにスミ入れツール5つをわかりやすく徹底比較

2023 8/17
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スミ入れ 道具&材料
2022年5月22日2023年8月17日

当ブログではChatGPTなどのAIツールを使ってません。僕ことジェリド・メサ夫が手作業でコツコツと書いております。

どれがいい?
この記事で解決できる悩み
  • スミ入れツールを比較して詳しく知りたい。
  • どのツールを使えばいいの?
  • どれがうまくスミ入れできる?
  • キレイにスミ入れしたい!
メサ夫

どうも、スミ入れ中に妻に「何してるん?」と聞かれて、「スミ入れといって、別パーツに見せるための…」と説明してたら「ふーん。」だけで一蹴されたジェリド・メサ夫(@jeridmessao )です。

今回はスミ入れツールをわかりやすく比較してみました。

比較したスミ入れツール5つと、こんな人に向いてます! をまとめると下記のとおりです。

  • スミ入れペン 極細タイプ:難しい作業が苦手な人向け
  • スミ入れペン 流し込みタイプ:サクサク作業したい人向け
  • スミ入れペン ふでペン:不器用な人向け
  • スミ入れシャープペン:塗料とかインクが嫌な人向け
  • スミ入れ塗料:これからもガンプラ続ける人向け

上記です。

他にもウェザリング塗料とかアクリル塗料もスミ入れに使えますが、初心者向けではないので省いてます。

それぞれメリット・デメリットを見つつ、特徴を比較してるので、自分にピッタリのスミ入れツールが見つかりますよ。

では、2分の比較の旅にでかけましょう!

 書いた人

ジェリド・メサ夫(管理人)

ジェリド・メサの自己中さに憧れてる82年生まれの趣味モデラー。ガンスタで「100いいね」達成。『ガンプラは楽しく創る!』をモットーに仕事が終わって毎晩2時間ほど制作。HGメインです。
» プロフィールはこちら

本記事の内容(目次)

ガンプラのスミ入れツール5つを徹底比較

ガンプラのスミ入れツール5つを徹底比較

記事の冒頭に書いた下記の5つを比較します。

  • スミ入れペン 極細タイプ
  • スミ入れペン 流し込みタイプ
  • スミ入れペン ふでペン
  • スミ入れシャープペン
  • スミ入れ塗料

わかりやすいように一覧にまとめたのでどうぞ。

スミ入れツールを一覧表で比較

スクロールできます
極細タイプ流し込みタイプふでペンシャープペンスミ入れ塗料
画像
定価220円275円220円660円396円
色3色6色2色1色9色
インク油性油性水性黒鉛エナメル
匂いほぼなしほぼなしほぼなしなしあり
拭き取り消しゴム / 消しペン綿棒 / ティッシュ消しゴム / 消しペン消しゴムエナメル溶剤
メリット太さが一定作業効率がいい簡単に拭き取れる替え芯で長く使える圧倒的に流れ込みやすい
デメリット仕上がりが太い溝がないと使えない綿棒などゴミが出る何回もなぞる必要がある少し匂いがする
おすすめな人難しい作業が苦手な人サクサク作業したい人不器用な人塗料とかインクが嫌な人ガンプラ続ける人

では、一覧表で書ききれない部分もあるので、それぞれを見ていきましょう。

スミ入れペン 極細タイプ

スミ入れペン 極細タイプ
スミ入れペン 極細タイプ

極細タイプはかんたんに書くと「スミ入れ用に先が細い油性ペン」です。

極細ペンフタあけ
極細ペン ペン先

油性ペンなのでスミ入れしたい部分をなぞるだけでOK。

極細ペン スミ入れ
極細ペン スミ入れ完成

はみ出した時は、乾いてから消しゴムで消すことができます。

消しゴム以外だと、スミ入れペンを消す専用の「ガンダムマーカー消しペン」で消せます。

他のツールと比べたメリット・デメリットは下記のとおり。

メリット
デメリット
  • 3色ある(ブラック / グレー / ブラウン)
  • 溝が浅くてもスミ入れできる
  • 溝がなくてもスミ入れできる
  • 太さが一定にできる
  • すべての溝をなぞる必要がある
  • 塗装の上から使えない
  • 仕上がりが太くなる
  • ペン先が入らないことがある

といった感じです。

公式サイトに書かれてるように塗料を溶かすことがあるので「素組み向け」ですね。

要点をまとめると「仕上がりは太めのラインになるけど、なぞるだけで簡単に使える」のが「極細タイプ」です。

シンプルに書くだけなので、難しい作業が苦手な人におすすめ。

スミ入れペン 流し込みタイプ

スミ入れペン 流し込みタイプ
スミ入れペン 流し込みタイプ

ペンだけど、なぞったり書いたりしません。

硬いペン先を溝に当てて、塗料を流し込んでスミ入れします。

流し込みペン フタ
流し込みペン ペン先

極細ペンと同じく、はみ出した部分は、消しゴムや消しペンで拭き取れます。

流し込みペン スミ入れ
流し込みペン スミ入れ完成

他のツールと比べたメリット・デメリットは下記のとおり。

メリット
デメリット
  • 6色ある(ブラック / グレー / ブラウン / ブルー / オレンジ / オリーブ)
  • なぞらないので作業効率がいい
  • 溝が深くてもスミ入れできる
  • 溝がない(浅い)部分はスミ入れできない
  • たまに割れることがある
  • 塗装の上から使えない

といった感じですね。

はじめて流し込みタイプを使うと、塗料が流れる瞬間は感動しますよ。

「極細ペンで届かない部分を流し込みタイプを使う」といった使い方も便利です。

一度、流し込みに慣れるとなぞるのが面倒に感じますね。

要点をまとめると「溝がないとスミ入れできないけど、なぞらなくてもスミ入れできる」のが「流し込みタイプ」です。

流し込みタイプは効率よく作業できるから、サクサク作業したい人におすすめ。

スミ入れペン ふでペン

スミ入れペン ふでペン
スミ入れペン ふでペン

ふでペンは「スミ入れ用の特殊水性インクを使ってる先が柔らかいペン」です。

ふでペン フタ
ふでペン ペン先

溝をなぞって、綿棒で拭き取ってスミ入れします。

ふでペン スミ入れ
ふでペン スミ入れ完成

はみ出す前提のペンなので、拭き取りやすい水性塗料が使われていて、ティッシュでも拭き取れます。

他のツールと比べたメリット・デメリットは下記のとおり。

メリット
デメリット
  • 水性だから簡単に拭き取れる
  • 塗装の上から使える
  • 乾く前に拭き取れる
  • はみ出しても問題なし
  • 慣れると作業スピード超早い
  • すべての溝をなぞる必要がある
  • 溝がない(浅い)部分はスミ入れできない
  • 手の脂で塗料を弾くことがある
  • 綿棒などのゴミが出る
  • 2色しかない(ブラック / グレー)

といった感じです。

拭き取るのが前提で、はみ出してもいいので気が楽ですよ。

スミ入れ箇所をダーッとなぞって、ガシガシ拭き取ればスミ入れ完了なので、慣れると超早いです。

要点をまとめると「拭き取りが多いけど、ガシガシはみ出して使える」のが「ふでペン」です。

はみ出しを気にしなくていいから、不器用な人でもおすすめ。

スミ入れシャープペン

スミ入れシャープペン
スミ入れシャープペン

スミ入れしやすいように、通常より細い「0.3ミリ」のシャーペンです。

スミ入れシャープペン ペン先

ちなみによくあるシャーペンの太さは「0.5ミリ」です。

「細い」以外は、何の変哲もない普通のシャーペンですw

スミ入れシャープペン スミ入れ
スミ入れシャープペン スミ入れ完成

使い方はシャーペンなので、なぞってはみ出したら消しゴムで消せばOKです。

他のツールと比べたメリット・デメリットは下記のとおり。

メリット
デメリット
  • 無臭
  • シャーペンなので慣れる必要なし
  • 替え芯で長く使える
  • 1色しかない
  • 何回もなぞる必要がある
  • 塗料じゃないので、触ると色落ちしやすい

といった感じですね。

あと660円なので、他と比べると圧倒的に高いです。

とはいえ、改めて書きますが「細い」以外は普通のシャーペンなので、字や絵を書くとか他の用途に使い回せて無駄になりませんね。

要点をまとめると「本当に、ちょっと細めの普通のシャーペン」が「スミ入れシャーペン」です。

塗料とかインクが嫌な人はシャーペンタイプを使いましょう。

シャーペンタイプについては下記にて詳しく解説してるので、気になる方はチェックしてみてください。

あわせて読みたい
ガンプラのスミ入れにシャーペンはいい感じ【初心者こそ使うべし】 シャーペンどう?この記事で解決できる悩み ガンプラのスミ入れに、シャーペンはどうなの?シャーペンでうまくスミ入れできるのかな?実際にシャーペンでスミ入れしてる...

ここまで、

  • スミ入れペン 極細タイプ
  • スミ入れペン 流し込みタイプ
  • スミ入れペン ふでペン
  • スミ入れシャープペン

上記4つのペンについて書いてきました。

ペンタイプについては「ガンプラ専用のスミ入れペンは4種類【特徴や使い方をわかりやすく解説】」の記事でも書いてるので、参考にしてみてください。

スミ入れ塗料

スミ入れ塗料
スミ入れ塗料

スミ入れ塗料はタミヤが「エナメル塗料をスミ入れ用に最適化した塗料」です。

流し込みペンと同じ使い方で、塗料を溝に流し込んで使います。

はみ出した場合は「エナメル溶剤」を使うことで簡単に拭き取れます。

ペンタイプと違って筆で塗料を流し込みますが、スミ入れ塗料は「フタ裏に筆がついてる」ので、筆や塗料を出す皿は不要。

スミ入れ塗料 フタ
スミ入れ塗料 スミ入れ
スミ入れ塗料 スミ入れ完成

必要なのはさっき書いた拭き取り用に「エナメル溶剤」と綿棒ぐらいですね。

他のツールと比べたメリット・デメリットは下記のとおり。

メリット
デメリット
  • 9色ある(ブラック / グレー / ブラウン / ダークグレー / ライトグレー / ダークブラウン / ディープブラウン / ピンクブラウン / オレンジブラウン)
  • なぞらないので作業効率がいい
  • 塗装の上から使える
  • 圧倒的に流れ込みやすい
  • 溝がない(浅い)部分はスミ入れできない
  • たまに割れることがある
  • 少し匂いがする
  • 拭き取りにエナメル溶剤が必要になる

といった感じです。

他と比べると拭き取りに専用溶剤が必要だけど、仕上がりや使い勝手は抜群ですね。

要点をまとめると「なんか難しそうだけど、慣れるとペンタイプより上手にできる」のが「スミ入れ塗料」です。

これからもガンプラ続けるよ!な人におすすめ。

使ってみるとわりとわりと簡単で、1~2体作業すればすぐに慣れますよ。

メサ夫

僕もスミ入れ塗料愛用してまして、キレイに仕上げるならこれですね。

スミ入れ塗料については別途、下記にて詳しく書いてるので気になる方はどうぞ。

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ガンプラのスミ入れツールの選び方とおすすめ

ガンプラのスミ入れツールの選び方とおすすめ

5つを比較してきましたが、比較してもわりと悩みますよね。

そこで、個人的にはスミ入れに対する考え方から選ぶのがおすすめです。

選び方とおすすめは下記のとおり。

  • とりあえずスミ入れを体験してみたい:スミ入れシャーペン
  • 続けるかわからないからコスパ重視:スミ入れペン
  • これからもガンプラ続ける予定:スミ入れ塗料

といった感じで選ぶと、きっと幸せになれるはず。

ツールごとに特徴があるので、考えとぴったり合うツールを使えばOKですね。

もうちょっとおすすめを詳しく知りたい方は、下記で詳しく書いてるので良かったらご覧ください。

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スミ入れに限らずだけど、他人のおすすめが自分に合うかどうかはわかりません。

なので、「これかな」とフィーリングでいいので、まず試してみると自分にあうツールが見つかりますよ。

ガンプラのスミ入れに役立つ参考記事

ガンプラのスミ入れに役立つ参考記事

スミ入れツールが決まれば、あとは実際にスミ入れするのみですね。

そこで、スミ入れすると色んな疑問が出てくるので、役立つ関連記事を掲載しました。

参考になれば嬉しいです。

スミ入れするタイミングはいつ?

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何色でスミ入れすればいい?

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まとめ:自分に合ったスミ入れツールで、カッコいいガンプラを作ろう!

まとめ:自分に合ったスミ入れツールで、カッコいいガンプラを作ろう!

今回はガンプラのスミ入れツール5つを比較してきました。

改めて、一覧表をどうぞ。

スクロールできます
極細タイプ流し込みタイプふでペンシャープペンスミ入れ塗料
画像
定価220円275円220円660円396円
色3色6色2色1色9色
インク油性油性水性黒鉛エナメル
匂いほぼなしほぼなしほぼなしなしあり
拭き取り消しゴム / 消しペン綿棒 / ティッシュ消しゴム / 消しペン消しゴムエナメル溶剤
メリット太さが一定作業効率がいい簡単に拭き取れる替え芯で長く使える圧倒的に流れ込みやすい
デメリット仕上がりが太い溝がないと使えない綿棒などゴミが出る何回もなぞる必要がある少し匂いがする
おすすめな人難しい作業が苦手な人サクサク作業したい人不器用な人塗料とかインクが嫌な人ガンプラ続ける人

そして、選ぶ時は下記のとおりで、自分の考えにあったツールを選ぶのがおすすめです。

  • とりあえずスミ入れを体験してみたい:スミ入れシャーペン
  • 続けるかわからないからコスパ重視:スミ入れペン
  • これからもガンプラ続ける予定:スミ入れ塗料

といった感じですね。

スミ入れすると、ガンプラのカッコよさが爆上げされるので、ぜひがんばってみてくださいね。

では、今回は以上です。それでは楽しいガンプラライフを!

最後に

ガンプラ制作に愛用しまくってる、手放せないおすすめ道具だけを紹介してます。いい仕事はいい道具との出会いですよ。
» 愛用してるおすすめ道具を見る


「記事が役に立った!」、「悩みが解決できた!」という方は「 https://jerid-mesao.com/ 」をつけてつぶやいてもらえたら、むちゃくちゃ嬉しいです。歓喜のリツイートをさせていただきます!

スミ入れ 道具&材料
スミ入れ 道具

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